山田節男の発言 (逓信委員会)

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○山田節男君 これ非常に飛びますが、今の海上保安庁あるいは船舶局長あるいは電波監理局長の三つに関連質問になるかとも思いますがね、この一九六〇年のロンドンの海上人命安全条約の改定を見ましても、このオート・アラームというものが絶対に百パーセント信頼性がない、そうしますというと、四八年の海上人命安全条約を見ましても、とにかく改善したオート・アラームを付けなくちゃならぬ。ところが一九六〇年のやつを見ますと、さらにその基準を高くしなくちゃならぬ、近代的な、信頼性のあるオート・アラームを設置しなくちゃならぬ、こういうふうに、四八年においても、六〇年においても、こういったようなオート・アラームが絶対の信頼性がないというような感じを与えている。私らにちょっと配られたデータを見ましても、日本の現在使っているオート・アラームを見ても、いろいろな故障を起こしている。だから絶対の信頼性がないということが説明に出ている。この六〇年の条約を見ましても、これも改善されたオート・アラームを、近代的なタイプのものを装備しなくてはならぬ、こう書いてありますけれども、一体国産のオート・アラームの最も進んだもので外国製品に絶対に劣らないというか、劣らないだけのものを、今申し上げましたように百%と言わなくても、少なくても九五%のオート・アラームとして、いかなる場合においても完全に、何といいますか、機能を発揮し得るものかどうかですね。この点について、どなたかひとつ関係のほうで。

発言情報

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発言者: 山田節男

speaker_id: 17379

日付: 1962-04-12

院: 参議院

会議名: 逓信委員会