清澤俊英の発言 (農林水産委員会)

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○清澤俊英君 この間、大森君がこういう調査をしてくれと言ったことの主要点はですね、あなた方の調査の神奈川県の調査機関というか、その場所は忘れましたが、そこへ依頼して、油を調査をしてもらった。その際に向こうのほうからは、水がたくさんで油の検査ができない、こういう返答があった。大体は油に水があってその検査ができない、こう言ったので、それじゃひとつだれがそういうことをやったんだ、どういうわけでできないと言うのか、それを明確にして資料で出してもらいたい、こういう要求であったと思うんです。今のお話を聞くと、科学警察研究所であるとか、いま一つの通産省のそういう試験所からは、出されたこの油とイーグル・コリア号の二百トンの流出油が同一であるということなどはそれは証明できない。これは私はおそらくは、だからこの間も言うのです、結果としてはそういうものが出ないだろう、こういう前提であなたにいろいろ食ってかかったのです。われわれの問題にしているところは、そういう科学技術のところが提出したる資料に対して、その油の同一であるかないかはこれは別としまして、結論としてこうこうこういう状態であるからこれだとは言い切れませんというなら話はわかっている。どうしてできないのだ、結論が。これをあなたにお願いしたんだと思うんです。全く別なことを報告しておられる。

発言情報

speech_id: 104015007X02019620327_011

発言者: 清澤俊英

speaker_id: 21425

日付: 1962-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会