清澤俊英の発言 (農林水産委員会)
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○清澤俊英君 どうも私らはそういうことにしろうとですが、全然科学知識ばないんです。ないんだけれども、昔から水と油は一緒にならぬといっている。どうも技術者がそういうことを言うのは、私らは常識としておかしいと思うんです。その油がどうあろうと、ある時間置いてかきまわしておきましたら、水と油は必ず分かれるんです。私は新潟県のそういう油地帯で生まれておるんです。子供から知っておるんです。井戸から掘り上げた場合は、水が七割あるいは九割で、油というのはごくわずかなんです。それをたるの中へ入れて、数日置きますと、水は下へ油は上へ浮くんです。それを栓を抜いて、水を捨てて、油をとるんです。油と水はすぐ分かれるんです。今日のこの進歩しておる科学時代において、油と水を分離することができないなんということは、私どもとしてはどうしても納得できない。だから大森君が、だれがやってそういうことを言うたんだか、この古屋さんと藤井さんはそういうことをはっきり言うているんですか。何か書類で出ているのでありますか。