荒木萬壽夫の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(荒木萬壽夫君) お答え申し上げます。私もまずいと思っております。百グラムを八十五グラムにして、含水炭素としてはそれで合理的だ、ただし全体のカロリーとしては、他の副食物によって補う総合計算において合理的になるという建前のものを要求したわけでございますが、八十五グラムだけでは合理的じゃないのです。パンで十五グラム減りました。そして副食のほうはお預けになったという状態は、はなはだ残念に思っております。ただし、そのことが、その分量だけ父兄負担になるおそれを感じまして、その意味で政治的にも重大であり、おしかりを受ける意味があろうかと重々存じておるのであります。捲土重来を期するほかにこれは措置のしようがないと思って、がんばりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 104015261X02219620330_010

発言者: 荒木萬壽夫

speaker_id: 20584

日付: 1962-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会