水田三喜男の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(水田三喜男君) 百グラムについて一円の補助は、これは最後は食糧管理特別会計へ繰り入れるものでございますので、昨年と変わりまして、さっきお話がありましたように、八十五グラムになりましたから、その計算で食管会計に補助として繰り入れればよろしいものでありますから、その金額は自然に減っているということでございます。それからもう一つは一方今、文部大臣からもお話がございましたが、御承知のようにそれにかわるミルクの問題も問題になっておりましたが、これはミルクの今の需給の関係で最初から全部の児童にミルクをどうするという予定が立ちませんので、これは農林省のほうの予算の助成費の中で事情に応じてやれる道を開いてあって、この全部を、これをやるということにはなっておりませんが、ここで減った分、百グラムに対しての補助の減った分は今回の場合はできるだけこれは準要保護児童の給食費を増して、そうして人数をふやしていく、こういう方向に使うことがいいだろうというようなことで、学校給食の施設の補助とか、あるいはその児童の数をふやし補助を多くするというような、単価増に充てるというような方向に予算を使っておりますので、このためにそれだけ国の負担が減った分を減らしたままにするというような措置はとっておりません。

発言情報

speech_id: 104015261X02219620330_012

発言者: 水田三喜男

speaker_id: 32081

日付: 1962-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会