水田三喜男の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(水田三喜男君) 最初の問題は、財政法の上でできないというような問題じゃございません。文部大臣が詳細に答えられましたように、私学というものの建前から、国が私学の経常費を持つというようなことの性質上の問題から来ておる問題だと思います。
 それから公立の大学でございますが、これはもう設置責任が都道府県にございますので、この財源措置は都道府県がすべきものというふうになっております。ただし、都道府県の財政力の問題がございますので、地方交付税の計算にある程度の経費を算入してこの調節をはかるという措置をとっておりますが、これは当然財源措置をする直接の責任者が都道府県でございますので、そういう建前によった予算措置をとっているだけでございますので、別にこれは大蔵省の反対でどうこうというようなことではございません。

発言情報

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発言者: 水田三喜男

speaker_id: 32081

日付: 1962-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会