千田正の発言 (予算委員会第三分科会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○千田正君 そういうお答えをいただくのは期待しておりましたし、また新聞等においても大臣の所信が発表されておりますので、十分に御解決が願えるものと期待しております。ただ、私は毎年のように年末年始に際してこの郵便物の遅配、これは非常に国民にとっては迷惑な話でありまして、今、大臣がここに予算の御説明のありましたとおり、相当の収入も増加しておる。そういう立場からいいますれば、毎年の年中行事のように行なわれるような、こうした労働攻勢に対しては十分に早いうちに手を回して話し合い、あるいは何らかの方法において解決して、年末闘争等においては十分にそれに備える覚悟をもってもらわないというと非常に国民は迷惑する。それは郵政省を責めるばかりでなく、従業員の方々も自分らの立場というものを、やはり国民の公僕としての誇りをもって、これに対処しなければならない、そういう精神に欠けておるのじゃないかという国民の声が最近は非常に強いのでありますから、そういう点を十分納得させてやっていただきたいと思います。
そこで第二点の問題は、放送問題として、民放でやるストでありますが、これに対しまして、昨日の夕刊あるいはラジオ等で放送になっているところによりますると、いわゆる民放労組が今度のストに参加して、一応、放送機関をある程度押えておるようなふうにも思われるし、それは話は違うと労働組合側は言っておるし、その辺の実情はどういうふうになっておりますか。