千田正の発言 (予算委員会第三分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○千田正君 放送事業の本質からいえば非常に公共性を持っておる。それから労働運動としての賃金闘争というものと、放送本来の姿というものは別個に考えなければならぬのではないか。あくまで放送というのは国民の文化、あるいは公共の仕事に寄与するという大きな原則があるわけであって、これに対して労働組合は賃金闘争によってそれを管理するとか、あるいは占拠するというような、そういう行動は別個な問題として考えなくちゃならない問題じゃないか。そこで、あなたが昨日の新聞あるいは今朝の新聞等に御発表になられたように、放送法の一部改正というものは、これはある程度やはり本質に沿うて考えられなければならぬ問題ではないかと思いますが、改正法に対するお考えは、近い将来あるいは改正するとか、あるいは是正するというお考えを持っておられるかどうか。

発言情報

speech_id: 104015268X00219620328_008

発言者: 千田正

speaker_id: 27068

日付: 1962-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会