小坂善太郎の発言 (予算委員会第二分科会)

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○国務大臣(小坂善太郎君) 私は会談をやること自体がいかぬということはないと思うのでございます。やはり会っていろいろ話してみて、だんだん韓国側においても日本の主張というものの根拠を知り、そうしてよく考えてみれば、なるほどと思う点もあろうと思うので、やはりこれは会談そのものに対して、これはいかぬことだというふうにきめつけられることは、私はいかがかと思っておるのです。しかし、会ってみて、何回も会っているうちに、だんだん当方の主張もわかり、韓国側においてもやはり合理的な主張というものはのんで、しかも、大局的に日韓双方が手をにぎり合って行くということがいいことだということを考えておるならば、その方向でやはり進んで行くのがいいのだろう、かように思っておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 104015272X00219620328_025

発言者: 小坂善太郎

speaker_id: 32950

日付: 1962-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会