山本伊三郎の発言 (予算委員会第二分科会)

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○山本伊三郎君 きょうはひとつ、ひざをまじえて、肩のこらぬ話のような形で意見を聞きたいと思ったのですが、依然として、もちろん公式な立場で話をされることは無理がないと思いますが、どうも私はきょうの外務大臣の説明では納得できないし、三十八度線で分断されておるその状態の中で、在韓の日本人が残した資産の問題を考えても、おそらくそういう話の一致するということは私はないと思うのですが、そういうことをわかりながら日韓会談を進めて行こうという方針を立てられたところに、私は政府の見通しのあまかったことがあったと思うのです。そこで、そいつはそれとしまして、日韓会談について、尹大統領と今後の進める上においての何か問題点がないですか、変わった意味の問題点は出てこないですか。

発言情報

speech_id: 104015272X00219620328_026

発言者: 山本伊三郎

speaker_id: 18769

日付: 1962-03-28

院: 参議院

会議名: 予算委員会第二分科会