横川正市の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○横川正市君 きょうは二十八日ですね。この国会は来月二日までです。私は、おそらくきょう私が質問をするのが給与関係については終わりになるんじゃないかという気もするわけですね。また、あとに時間とって質疑するということもあるでしょう。ことに私の不思議に思うのは、余剰財源の問題がまだ明確に計数上整理ができないからおくれているんですということは、実はそちらのほうの財布かげんまで検討してくる余裕がなかったものですから、財布の中に幾らあるのかまではわかりませんけれども、それは少し説明としてはおかしいと思うんですね。ことに九月の会社関係の決算が明らかになるからという、そういう点からいきますと、不況でないということははっきりしているわけでしょう。やはり成長の行き過ぎだけを一応手直しをするということであって、会社その他の決算期における不況その他からくる手直しということじゃ私はないと思うんですね。そうして納めるものが納められないということでもないと思うんです。そういうことになると、どうもわからないのは、余剰財源の計数がそれほど出し方にむずかしい情勢なのかどうかという点で、これは私が勘ぐるような結果になっちゃうわけですがね。それは一応私どもも別にそういう財布をのぞいてきて言っているわけじゃありませんから、結果がどうなってくるか、予断は許さないものだと思いますけれども、しかし、それにつけても、この議会中に何らかの形で大臣は大蔵省、総理とも相談をして、そうして勧告について明らかにしたいと、こういう意思は今もって強く持っておられるのじゃないかと思いますが、その点はどうでしょうか。