山本重信の発言 (運輸委員会)

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○山本(重)政府委員 その前に経済企画庁の本件についての関係を申し上げたいと思います。
 石油の価格をどうきめるかということは、所管官庁であります通産省の仕事でございます。経済企画庁も一般的な物価政策として関与はいたしておりますが、特に公共料金につきましては昨年ストップ令が出ております関係で、各省から事前協議がございまして、経済企画庁も本腰を入れていろいろ原価計算等の計算もいたしまして、その必要があるかどうかということをきめて処理しておるわけでございます。本件の石油価格につきましては、そういうような公共料金とは違いますので、私の方としましてはそういうような調査をしたりしてはおりません。
 それからただいまお尋ねの点でございますが、石油審議会での審議の状況を私はごく間接でございましたが聞いておりまして、そのときの様子から石油審議会で結論が出たという話を聞きまして、運輸省からもそれには出ておるはずなので、その辺については一応了解がついておるのだろうという推測を私いたしておりましたので、そうしたことを申し上げた事実はございます。しかし、具体的に運輸省のだれがこういうことを言った、それから差しつかえないということを言ったとかどうとかいうことは、私申した記憶はございません。

発言情報

speech_id: 104203830X00119621211_023

発言者: 山本重信

speaker_id: 884

日付: 1962-12-11

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会