壽原正一の発言 (運輸委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○壽原委員 政務次官がきょうわざわざ出て下すって、われわれの同志でもあるし、これ以上は責めないことにしておくが、局長、あまりつまらぬことを言っちゃいかぬ。あなたが言ったということを私はちゃんと知っておるのです。けさ永山先生に会っておるのです。確かに私は言ったから証人に出ましょうと言っておるのです。言っておるのだけれども、せっかく政務次官が出てきておいでになるのだから、きょうは企画庁の問題はこの辺でかんべんはしてやるのだが、どうも通産省でも、石油の価格を上げるのに、税金は減税する、するといって、今度税制調査会では四百何十億かの減税の問題をやっておる。一方において石油の値段を上げるといって、一体幾ら上げるのか、計算しておりますか。大体ガソリンだけでも三百五十億上がる。これではちっとも減税の対象になっておらぬじゃないか。そうして中小企業を圧迫するような、こういう大衆課税のような値上げをあなたが念書を取ってこれをやったなんてばかなことをやっておっては、これは行政じゃないですよ。この問題については、きょうはもう時間がないので、わずか二十分という約束だから、私はこれで質問は終わるがこの次の委員会でははっきりした答弁のできるような資料を整えて、もう一ぺんここへ出てもらう、よろしゅうございますね。
 それと、すでにきょうは十一日、あすは十二日、自動車業界に対してのガソリンの納入辞退という問題があすを限りにやるということになっておりますが、それは聞いておるか、この点だけを聞いておきます。

発言情報

speech_id: 104203830X00119621211_025

発言者: 壽原正一

speaker_id: 32272

日付: 1962-12-11

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会