海原治の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○海原政府委員 日本としてどの程度のものが必要であるかということになりますと、これは一応バッジというものの組織についての要求性能ということになるかと思うのであります。この点につきましては、先般の内閣委員会等におきましても御質問があった次第でございますが、要求性能そのものは、一応私どもといたしましては外部に公表する性質のものではないというふうに考えるわけです。と申しますことは、たとえば先ほど、今後十年間というものを一応考えるということを申し上げた次第でございますが、この十年間に万々一日本が急襲されるといった場合におきまして、現在航空自衛隊は北部、中部、西部、この三つの組織で運営しておりますが、それぞれに一体何機ぐらいの来襲が予想されるであろう、この場合のスピードはどうであろうか、それに対応するわが方の能力はどうであるかということになりますと、これは一応一般的に申しますと軍事機密的な要素が多分に入ってまいります。かつ、それに基づきまして、各社に対しましての要求を出しておるわけでありますが、これにつきましてはまだ決定以前の問題であります。かつ、その内容は、先ほど申し上げましたように外部に公表すべき筋合いのものでないというように考えておりますので、その要求性能の細部につきましては申し上げることをひとつ御容赦願いたいということを関係委員会においても御了解願っております次第をひとつ御了解願いたいと思います。