海原治の発言 (決算委員会)

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○海原政府委員 この点につきましても、やはり先般の内閣委員会で同じような趣旨の御質問が石橋先生からございました。そのときに私からお答え申し上げましたのは、一応予想されますところの目標のスピードにつきましては、数マッハ、しかし、通常こういう程度のものが建設されます場合の前提としては大体五マッハ程度のものが考えられている、こういうふうに申し上げた次第でございますが、やはり同じことをこの際申し上げさしていただきたいと思います。かつ、ミサイルにつきましては、これはいろいろなミサイルがございます。御承知のように大陸間誘導弾、ICBMになりますとたいへんなマッハ、二十マッハ以上のスピードになるわけでございますが、たとえば爆撃機から地上に向けて発射されます空対地ミサイルでございますと、その速度は一マッハ前後のものあるいは二マッハ前後のものといろいろございます。私どもといたしましては、数マッハ以下のものであればこのバッジ・システムによって確実にとらえられるものである、こういう次第でございますので、御了解願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 104304103X02519630627_015

発言者: 海原治

speaker_id: 4884

日付: 1963-06-27

院: 衆議院

会議名: 決算委員会