臼井莊一の発言 (本会議)
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○臼井莊一君 ただいま議題となりました産業投資特別会計法の一部を改正する法律案につきまして、大蔵委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。
昭和三十七年度補正予算第二号におきましては、一般会計から産業投資特別会計の資金へ三百五十億円の繰入金を計上し、また、昭和三十八年度予算におきましては、一般会計から産業投資特別会計の歳入に四百九十七億円の繰入金を計上いたしておりますが、この法律案は、これらの予算措置に伴いまして、一般会計から産業投資特別会計の資金及び歳入に繰り入れを行なうことができるものとして所要の措置を講じようとするものであります。
すなわち、従来は、産業投資特別会計の資金及び歳入への繰入金については、そのつど産業投資特別会計法の附則におきまして所要の措置を講じて参りましたが、今後は、予算の定めるところにより所要の繰り入れを行なうことができることとしようとするものであります。
この法案は、当委員会において慎重審議の後、去る三月五日、質疑を終了し、直ちに討論に入りましたところ、広瀬委員は社会党を代表して本案に反対の旨を述べられました。次いで、採決いたしましたところ、本案は起立多数をもって原案の通り可決となりました。
以上、御報告申し上げます。(拍手)
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