相澤重明の発言 (運輸委員会)

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○相澤重明君 もちろん、政府の各省庁の計画もあることですが、できれば、私は前回の委員会の際に申し上げたように、在外公館における専門員、こういう問題で、やはり運輸省の専門的な立場における各国においてのPRあるいはアフター・サービス、そういうようなものが現実に行なわれることができるかどうかということは・国内において今度は受け入れをする場合のやはり運輸省の考え方も大事なことではないかと思うのです。ですから・ただいま国内において、官立といいますか、国立のこれらの該当する学校に教育をさせるというような場合は、それは外務省の単に予算だけでまかなわせるのか、あるいは運輸省においても事そういう運輸省に関係したものについては予算項目というものを作っておく必要があるのかということは、やはりわれわれとしては無関心ではおれない。私の希望としては、むしろ運輸省で教育をする、あるいは運輸省が特別の技術をやはり各国の人に十分教育をしてやるということになれば、それだけの予算というものも私は置いていいんじゃないかという気がするわけなんです。そういう点について、海外技術協力事業団というものが外務省の所管であるからというだけでは、私は何か物足りない。先ほど申し上げた在外公館というのは、外務省の所管であるけれども、やはり中へ入ってみると、その外務省の役人必ずしも、専門的ではない、こういうことを、私は外地を回っておって、ほとんどの欧州なり東南アジアを回ってみて、そういう感を深くしているのです。それだけに、政府が、特に運輸省の所管の者がどうこれを考えておるかということは、聞いておきたいわけなんです。この点は、前回大石政務次官は、在外公館におけるところの駐在員の問題については、私の質問に対して、できるだけ努力するということを御回答いただいたわけでありますが、こういう運輸省が受け入れる海外の留学生というか、研修生というか、そういうものについての基本的な考えを聞いておきたい。これひとつ局長から御答弁いただきたい。

発言情報

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発言者: 相澤重明

speaker_id: 3417

日付: 1963-03-12

院: 参議院

会議名: 運輸委員会