大平正芳の発言 (外務委員会)

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○国務大臣(大平正芳君) 関係地方当局から、今お申し出のような政府に対する要請があることは承知いたしておりますが、私は直接まだキャッチいたしておりません。御案内のように、今度のF105のF105との更新の問題は、米国本土ばかりでなく、欧州におきましても、また極東方面におきましても、老朽化いたしました100をF105に更新していく近代化計画を米軍のほらで進めておるその一環でございます。したがって、このF105の導入がございますために滑走路を特に延長するとかいら計画はないということ、それから、今政府のほうではっきりつかんでおりませんのは音響の問題でございまして、どの程度の音響を招来するものかという点は、現地に入ってみまして、よく測定をいたしまして、それに対応した措置を講じなければならぬという問題があるわけでございまして、私どもといたしましては、これらの点をよく御説明申し上げ御理解を得るとともに、この機種が入って参りましてどういう影響をもたらすかというような点につきまして詳細に取り調べて、それぞれそれに即応した措置をとって参るというようにいたしたいと思っておるわけでございまして、そういう措置を通じまして、みんなに御理解を得るように努めたいと考えています。

発言情報

speech_id: 104313968X01819630514_008

発言者: 大平正芳

speaker_id: 28089

日付: 1963-05-14

院: 参議院

会議名: 外務委員会