森元治郎の発言 (外務委員会)
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○森元治郎君 それでは仕方がないけれども、申し入れのほうの内容として新聞に伝えられるうちの小さいほうをお答えになったんですね、一つのほうは。一番大事な二つの大きいほらはお答えにならぬから、それを伺います。
新聞では、一番心配している核兵器の持ち込みは絶対にしないと言うが、その証拠、証明となるものは何でしょうかというのが第一点。
第二点は、こんなにたくさん——七十五機ということですが、多数が配備されるのは一体どんな必要からでしょうかというのが大きい二点ですね。そのために本委員会がきょうの主題として持ち出しているわけです。
最近アメリカを見ると、原子力潜水艦の寄港問題にしても、こういう新しい原水爆の、いわゆる核兵器の飛行機が入ってきたり、従前と違って積極的な様相が見えるんですが、防衛庁長官が専門でありますが、外務大臣も安保条約の施行の責任者として、大平さんは大平さんなりにとくと情勢をつかんでいると思うので、この二点を大きくひとつ政治家外務大臣としてお答え願いたい。