山本伊三郎の発言 (内閣委員会)

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○山本伊三郎君 減税の問題については、まあ自後いろいろと問題を取り上げる場所があると思いますが、次に、減税とうらはらの関係がありますが、最近これも新聞紙上をにぎわしている問題ですが、経済成長率の問題で、大蔵省の試算と申しますか、大蔵省の考え方と経済企画庁との間に相当ニュアンスの違いがあるということを新聞で報じておりますが、内容を見ると、内容的に、実質的に大きな開きがあると思います。御存じのように、三十八年度予算の審議の中には、三十八年度の経済成長六・一%ということで一応予算が組まれたと私は思うのですが、その後、これも新聞の報ずるところでございますからただしておきたいのですが、大蔵省ではこの経済成長率を改訂しなければならぬ、こういう考え方で、どういう根拠でやられたか知りませんが、名目一一・一%、実質七・五%、こういう程度に考え直さなければいけないということを報ぜられておるのですが、その真偽いかん。

発言情報

speech_id: 104314889X01919630528_011

発言者: 山本伊三郎

speaker_id: 18769

日付: 1963-05-28

院: 参議院

会議名: 内閣委員会