大平正芳の発言 (予算委員会)

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○大平国務大臣 御指摘のように、マクナマラ米国防長官は、十二月七日大統領との会見後、本会計年度末並びに一九六五年会計年度末までに実施予定の国内及び国外の非戦闘軍人、米人軍属並びに米軍直用外人労務者の削減計画を明らかにいたしております。それは、いま御指摘のように、明会計年度末に国防省の直用米人軍属二万五千人の削減をはじめといたしまして、一応の削減のめどを示されております。しかしながら、これはあくまで米軍のことでございまして、これの実施の手順等につきましては米軍が発表すべきものでございまして、日本政府でいま得た情報によって国会で御報告申し上げるというのはいかがかと思うのでございます。問題は、日本に対する影響でございますが、これは、いま総理大臣がお示しになりましたとおり、日米の間で協議しておる段階でございまして、それが固まらないと申し上げられないことは御了承をいただきたいと思います。それが固まりましても、先ほど申しましたように、問題は米軍のことでございまして、米軍のほうから発表になるという手順になろうかと私は思います。

発言情報

speech_id: 104505261X00419631214_007

発言者: 大平正芳

speaker_id: 28089

日付: 1963-12-14

院: 衆議院

会議名: 予算委員会