川合武の発言 (決算委員会)
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○川合政府委員 消防職員の処遇と申しますか給与につきましては、地方団体のことでございますので、私どもが個々に立ち入って具体的にいろいろ申すこともいかがかと思いながらも、ただいま御指摘のような点が多々ございますので、水準の向上と申しますか、具体的に申しますならば、公安職に準ずる、公安職と同じような給与の体系をとってもらいたいということを希望しておるわけでございます。ただ現実にはまだその状態まで至っておりませんで、正直に数字を申し上げますと、これは三十七年の調査でございまして、集計ができましたのは昨年でございますが、いま一般行政職と同じ給料表を使っておりますのは四百十五でございます。公安職の給料表を使っておりますのが八十四でございます。その一般行政職の給料表の四百十五のうち、一般職と同様の給料表を使っておりますが、一般吏員と初任給等で調整を行なっておりますところが百七十五、行なっていないところ、すなわち全く同じと思われるところが二百四十、こういう数字でございますが、その後、ただいま申しましたようにこの数字は三十七年の五月現在の姿でございまして、この集計ができましたのは三十八年でございますが、その後市町村の努力で、若干この数字がレベルアップしておると思いますが、まだまだとも思いますので、今後十分に努力していきたいと思っております。