野原覺の発言 (国際労働条約第八十七号等特別委員会)

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○野原(覺)委員 国会で審議をしておるから、政府としてはとやかく申し上げることは差し控える、こう申しますけれども、それはあまりにも無責任なことばであります。条約批准は政府の責任ですよ。じゃ、国会でどうでもしてください、そんなのんきなことが言えますか。条約を批准する、しかもその批准を約束しておる。その責任を履行しなければならぬ国際的な義務を政府は負っておる。そういたしますと、今日の国会審議は与野党が論議をしておるのだから、高みの見物だ、どうでも国会でおきめください、そういうのんきなことじゃないはずですが、いかがですか。あなたは池田内閣を代表してそういうのんびりしたことが言えるのですか、お尋ねしたい。

発言情報

speech_id: 104604313X01719640616_014

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1964-06-16

院: 衆議院

会議名: 国際労働条約第八十七号等特別委員会