野原覺の発言 (国際労働条約第八十七号等特別委員会)

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○野原(覺)委員 何を答弁したのかわかりません。これは一番大事な個所なんです。池田総理は総裁です。そうして前尾さんは幹事長。しかも倉石・河野の話し合いというのは、社会党の成田書記長と自民党の前尾幹事長の間で、その努力を誓い合っておる。しかも倉石さんは自民党の代表なんだ。これは政府の正式文書にもある。与野党の交渉担当者と書いてある。だから倉石、前尾という党の代表者が話し合いしたものを、池田総理が知らぬとは言わせませんよ。これは承認を与えているでしょう。この線で努力しなさいという承認を与えているでしょう。与えてないとしたら、特別委員長の責任は重大だ。与えておるでしょう。承継を与えてませんか。何らの意志表明もしないで事が進んでおるのですか、お聞きしたい。これはあなたが答弁できなければ、総理の出席を要求しますよ。

発言情報

speech_id: 104604313X01719640616_022

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1964-06-16

院: 衆議院

会議名: 国際労働条約第八十七号等特別委員会