野原覺の発言 (国際労働条約第八十七号等特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○野原(覺)委員 基本権の制限が伴わなければならぬということは、おそらく争議権をさしておるのじゃないかと私は思う。これは団結権、団体交渉権、団体行動権と三つに分けて考えた場合に、なるほど争議権というものは、これは大臣が御承知のように、公労法でも公務員法でも今日制限をされておる。これが制限をされておる理由は、申し上げるまでもなく、全体の奉仕者とか、あるいは公共の福祉の範囲内といったような憲法上の制限でなされておることも、私はよく知っております。実はそういうことは私は聞いていないのです。ILOが労働基本権保障の方向を目ざしておると私は思いますが、いかがですか。
  〔安藤委員長代理退席、澁谷委員長代理着席〕

発言情報

speech_id: 104604313X01819640617_006

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1964-06-17

院: 衆議院

会議名: 国際労働条約第八十七号等特別委員会