加賀田進の発言 (商工委員会)

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○加賀田委員 ちょっと他の委員会に出席しなければなりませんので、私の質問は次回にまた譲りたいと思いますけれども、最後に、こういう国内の国民に対しては比較的高いミシンを売っておる。そうして見ますると、こういうミシン業界の大企業は相当の企業利潤をあげておる。本年三月の決算を見ますると、シンガー等は三億程度の企業利潤をあげております。配当が一割八分、前期で二割というような配当をいたしております。これらを総合的に、やはりミシン自体の発展も必要でありますが、輸出振興の総合的な問題として対策を立てなければ、国民には高い価格で相当負担をさして、単にドルを獲得するという国家的の目的のために他国に非常に安い価格で売っているという一それはそういう大企業は総生産量の輸出というのはわずか一〇%、二〇%程度でしょうけれども、これはやはり通産省としては何か指導をしなければならないのではないかと思うのですが、この点について通産省として今後の対策を考えるかどうかということを質問しまして、きょうはこれで終わります。

発言情報

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発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1964-05-12

院: 衆議院

会議名: 商工委員会