加賀田進の発言 (商工委員会)
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○加賀田委員 これはちょうど局長が口をすべらして参議院の決算委員会のことを申されたから、私は申し上げたのですが、こういう状態がやはり九電力に対する疑義をいろいろ生むと思うのです。私企業というものは公益事業として国民に非常に大きな影響をもたらしてくる、こういうことでいろいろ疑義が起こってくるわけです。こうして企業の利益だって適正利潤とこう言っておりますけれども、適正利潤とは、一割以下に押えられている配当をする範囲の利益を言っているのか。あるいは社内留保をやってある程度の資金確保をして、電源開発等において自己資本を相当導入するだけの体制を整えることを目的としているのか。一体どの程度の企業利潤というものを通産省としては考えているのか。これをひとつ明確にしてもらいたいと思います。