加賀田進の発言 (商工委員会)
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○加賀田委員 警察の方に、警察庁の官房長がおいでになりますから、具体的に申し上げますが、これは四国電力の山田署の問題です。当時森田署長というのが電力会社に三百万円という金を要求いたしまして、しかもそれだけではなくて、さらに乗用車一台とかパトカー用の無線機一基というような現物補償という形もなされておるわけです。しかもその費用の用途についてはほとんど不明瞭な点がたくさんある。百三十万というのは治安教育費といいましょうか、そういうようなばく然とした金にほとんど使用されておる。そういう金で用途が明確でないから、今日四国のほうではいろいろ問題になっておるわけですけれども、しかもこのことは特別会計として山田署が独自にこれを使っておるという形態だそうです。寄付というものはやはり本部に集めて適正な用途に使わなくてはならないということは警察として指導されておると思いますが、そういう件について、これはこの問題だけでなくて、各所に歌ういう問題が起こっておりますから、警察としてはこれについて一体どう指導されておるのか。そういうのが今日電発の関係を利用して警察の施設とかその他を充実しようという意図を持って使用されておるのか、その点ひとつ明確にしてもらいたいと思います。