加賀田進の発言 (商工委員会)

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○加賀田委員 電力会社が治安を心配するから、そのために、これは治安対策に使ってくださいと自主的に寄付を申し出るということなら、警察は寄付を受けてはいけないということになっておりませんから、受けていいと思いますけれども、この実態はやはり予算を組んで要求しているわけであります。今度の場合も三百二十万という予算を要求して、それに基づいてどう折衝されたか、結局三百万円と自動車やその他現物が給付されている。そういたしますと、強制的にではなくても、みずから自動的にそういう見積もりを出して要求するということは、これは半強制的な行為だと私は思うのです。警察としてそういう強制寄付というものをなし得ることがあるのかどうか、その点についてひとつ警察庁として明確にしてもらいたいと思います。

発言情報

speech_id: 104604461X06119640625_024

発言者: 加賀田進

speaker_id: 20805

日付: 1964-06-25

院: 衆議院

会議名: 商工委員会