海原治の発言 (内閣委員会)
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○海原説明員 サブロックにつきましては、従来いろいろな機会に御説明申し上げておりますが、ただいま大臣からお答えいたしましたように、私どもが承知しておりますところでは、現在まだ研究開発の最終段階の過程にあるものでございます。これは昨年の暮れにアメリカの国防省が発表いたしましたときに、このサブロックについてのいろいろの推測、専門家筋の判定が出ております。これも先般申し上げた次第でございますが、アメリカとしましては、本年中に約三十発程度のさらに実用段階の試験をする。これがことし一ぱいには終わるだろう。その結果を見て、先ほどスレッシャー型というお話もございましたが、いわゆる攻撃潜水艦と称せられておりますもののうちの一部の、スレッシャー、タイプの潜水艦のうち、約二十五隻程度に装備することになるだろう。これは通常の魚雷と混載して用いるものだ。この程度のことが当時総合的に判定されましたし、その後私どもの知るところでは、これに変更を加えるような情報はございません。