井手以誠の発言 (予算委員会)

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○井手委員 それでは進んでお伺いをいたしますが、一昨々七日の韓国の閣議において、韓国の閣議は国防ラインの存続を決定したと伝えておるのであります。外務大臣は、当然であるとおっしゃるけれども、先方においては、李ラインは名前を変えて、国防ラインとして存続するということを決定しております。そうなりますと、一番大事な漁業協定の大前提になる季ラインについて、先方はこれを撤廃する意思のないことが明らかになりました。これに対する外務大臣のお考えを承っておきたいと思う。向こうに撤廃の意思がないとするならば、名前を変えて国防ラインを存続するとするならば、この漁業協定については日本側の考えを再検討すべきではないでしょうか。外務大臣のお考えを承っておきたい。

発言情報

speech_id: 104605261X01119640210_016

発言者: 井手以誠

speaker_id: 18831

日付: 1964-02-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会