辻原弘市の発言 (予算委員会)

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○辻原委員 そこで、私は少しく具体的に伺ってまいりたいと思うのでありますが、まず、国鉄の事故に対する対策であります。きょうこの席上に国鉄総裁もお見えでありますから、責任者としてお答えを願いたいと思いますが、一体最近の打ち続く国鉄による事故というもの――事故は、戦前戦後を考えてみましても、大小いろいろありますし、小さな事故については、これはあながち、ただいまでなくても、以前にもずいぶんありました。しかし最近の事故の特徴というものは、一たび起これば非常に大きな事故になって、貴重な人命が多数それによって損害を受けるという、まことに嘆かわしい状態であります。一体これらの大惨事、大事故というものは何に基因するものであるか、国鉄総裁として、この際あなたの所信をお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 104605261X01819640302_004

発言者: 辻原弘市

speaker_id: 17155

日付: 1964-03-02

院: 衆議院

会議名: 予算委員会