石田礼助の発言 (予算委員会)
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○石田説明員 お答えします。
過密ダイヤの解消をすべく第二次五カ年計画を満足にやったところで、過密ダイヤの解消というものはできるものじゃない。そこで、私は総理大臣にお願いいたしまして、第二次五カ年計画というものはまず三十九年度で打ち切って、四十年からはひとつ第三次計画に移って、根本的にひとつこの過密ダイヤの解消をすべくお願いした結果、新しく、やり方をこれまでと全然変える、これまでは国鉄の予算というものは国鉄だけでつくっておったのを、これからはひとつ政府の予算としてある意味において予算の裏づけのある計画にしたい、こういうようなことで、過密ダイヤの解消ということはひとつ四十年から思い切った計画を立ててやりたい、こういうことに考えておりまして、大体総理の御了解を得ておる次第であります。