上村照昌の発言 (予算委員会第一分科会)

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○上村会計検査院説明員 一昨日、私から大体検査の態度といたしましては御説明をいたしたつもりでございますが、報償費関係の検査につきまして申し上げますと、一般のものにつきましては、会計検査院で、支出の原因とか、いろいろの内容のわかる書類を提出さして検査しておるわけでございますが、私のほうといたしまして、計算証明規則によりまして、それによりがたい場合には、私のほうから指定し、あるいは相手方の申し出を受けて承認の上、簡略な方法をとれるということになっておるわけでございますが、報償費の大部分につきましては、その事柄の内容が機密に属するので、詳細な書類は出しがたいということでございまして、取り扱い責任者の領収書のみが一応われわれのほうには出てきまして、それで一応の書面上の検査をすると同時に、内容につきましては、実地検査におきまして、関係書類あるいは相手方の説明等を聴取いたしまして、その使途が予算の目的どおりに使われているかどうかという心証を得まして、決算の確認をしておるわけであります。このような関係でございまして、実地検査におきまして書類その他は提出さしておりませんので、昨日一日いろいろ相談いたしましたが、その結果は局長から答弁させますが、詳細な資料をとっておりませんので、内容も必ずしも御希望に沿うような形で申し上げかねるかと思いますが、検査といたしましては、実地検査において内容を十分見て、予算目的に沿っておるという心証を得て確認しておるわけでございます。さような関係上、内閣、外務省、あるいは公安調査庁その他につきまして、多少申し上げることが、記憶等によって調査いたしました関係上、ちぐはぐになっておることもあろうかと思いますが、局長から答弁させることにいたします。

発言情報

speech_id: 104605266X00319640219_003

発言者: 上村照昌

speaker_id: 1614

日付: 1964-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第一分科会