山中義一の発言 (災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会)

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○山中説明員 北海道の冷害地域の農家の方に対するサケ、マスの親魚の払い下げ契約等、これはこの前のときにもちょっと申し上げましたように、サケ、マスのふ化場長が担当いたしております。ことしはもうすでに増殖漁業協同組合などに払い下げ契約をいたしましたので、もう残っている分は一部試験研究用のものを除いて、国において契約期間中の払い下げ先を変更することは困難ではありましたのでございますが、今般の北海道における冷害事情にかんがみまして、水産庁といたしましては、北海道庁と、それから道の鮭鱒増殖漁業協同組合等関係者と緊密な連絡をとりまして、特に冷害の著しかった地域の農家あるいは学童に対しまして、ふ化利用後のサケ、マスの親魚を供給するべく協議した結果、増殖無の大体五千尾程度のものを協同組合から供給することが可能の見通しがついております。具体的な配付先、配付の方法等につきましては、道庁等現地機関にまかせることにいたしております。尾数その他は若干御不満ではあろうかと存じますけれども、十勝川はだいぶ早くすでにのぼってしまいまして、いまのところ、いろいろ骨折りました結果、この程度なら何とか出せるのじゃないかということで話が落ちついたので、御了承いただきたいというふうに存じております。

発言情報

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発言者: 山中義一

speaker_id: 16519

日付: 1964-10-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会