中西一郎の発言 (災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会)

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○中西説明員 いままでの経過についての若干事務的な御答弁をまずいたしたいと思います。
 お話のとおり、北海道と限らず、農業を前向きに推進してやっていこうという青壮年が見られるわけです。お話の中にありましたが、離農といいますか転農といいますか、そういう形で出る人、残る人の仕分けをしっかりしていくということが、将来の農業の規模拡大にもつながる、そのとおりだと思います。そういう意味で、来年の新規事業として農地管理事業団等も考えておりますし、そのほか、後継者対策としましては、御承知のとおり、本年度から無利子の融資をする、独立の部門を経営主から切り離して後継者が担当できるというような資金措置も講じましたし、そのほか、研修関係の経営伝習農場その他の教育機関の整備充実もはかっていこうと、あれやこれややっておるわけです。お話の海外移住につきましても、融資のあっせん、信用保証制度等も、仕組みとしては従来できておりますが、将来の問題として御指摘の海外移住の問題は十分配慮してまいりたいと思います。
 なお必要がございましたら、農政局玉置参事官も見えておりますので、事務的な御説明はしてもらえると思います。

発言情報

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発言者: 中西一郎

speaker_id: 6395

日付: 1964-10-27

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会農林水産委員会連合審査会