与謝野秀の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○参考人(与謝野秀君) ただいま河野委員のおっしゃったような考え方は、われわれの中にも持っている人があるのでありまして、この問題も検討いたしておるのでありますが、非常に強い声明がさらに繰り返されたので、もうこれはただかっこうをつけるためにやったとしか思われないんじゃないかという意見も出ておりまして、そういう方向にあるいはいかないんじゃないか。私も、何とかもう一ぺんやる必要があるんじゃないかということを考えておったのであります。また、先ほど河野さんがおっしゃいました、出られないことはわかって来るということでありますが、やはり出られないぞという警告が行っておりますものですから、出られないならもう全部行かない、こういうことを声明したわけでございます。われわれとしては、選手の入国の問題が、船のチャーターの問題、その他査証の問題等、いろいろむずかしい問題を一つ一つ解決してまいったのであります。やはり時期を失すると朝鮮の全選手が参加できないということになるので、そういう場合でも他の種目の選手がなるべく来て快く参加してくれ、こういう呼びかけをいたしたわけでございます。