与謝野秀の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○参考人(与謝野秀君) 交通公社の御説明の前に一言申し上げます。
オリンピックの入場券は、開会式、閉会式を除きました競技会用の入場券は、組織委員会の会議の決定に基づきまして、十月二十五日から五十万枚を一般向けに売り出したのであります。国内の一般向けのこの五十万枚は日本交通公社に委託いたしまして、全国二百一の交通公社営業所、プレイ・ガイドその他の販売所において十月二十五日から十二月十日までに七回ないし八回に分けてこれを販売したのでありまして、この販売状況及び売れ行き等について組織委員会も資料は持っているのでございますが、その状況については交通公社のほうから御説明をお聞き願いたいと思います。なお、海外に対する一般競技用の入場券は約十三万枚が海外で発売されておりますが、今回発売いたしました入場券のほかに約三十四万枚が、第二次の売り出しのために調整用として保留されているのであります。これは各会場のまだ席が確定していないものなどがございますために、この観客席がいよいよ確定いたしましたならば、これを順次発売していきたい、こう考えております。以上、簡単に御説明申し上げました。