酒井三郎の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)

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○参考人(酒井三郎君) きょうの御趣旨がオリンピックを国民運動として盛り立てる、その促進についてどういうことをやっているかというお尋ねだと思いましたが、私は番組につきまして、一般番組としてニュース活動あるいは特別な番組、それ以外に毎週やっている帯番組、その中で協賛番組というのは、特別にNHKさんと違って、財団のほうに私どもが電波料なりその他から上がってくるものを寄付しているというものについて申し上げ、そうでない一般番組につきましても、こういうものがあるということを申し上げたので、参議院のほうからお尋ねのありました点がそういうことでありましたので申し上げたのです。そのほかオリンピック放送をどういうふうにやるかということにつきましては、先ほどちょっと申し上げましたが、オリンピック特別委員会というのがございます。その中に専門部会として、編成の専門部会、あるいは施設の専門部会というふうに二つに分けまして、そうして先ほどNHKの松井さんからお話がございましたが、これは今度のオリンピックは海外に最もいいものを出す、国内にはもちろんでございますが、そういうことがありますので、NHKと民放は一体となっていこうということでやっております。その中でいろいろな研修、報道部員の研修でありますとか、そういうことはずっとやっておりますが、ラジオにつきましては、民放は民放、NHKはNHK、別々にやるという方針がきまっておりまして、東京のキー局三局が中心になり、全国の各民間放送からそれぞれ技術者、アナウンサー、その他報道部員でチームを作りまして、今それぞれ研修をやっている。それから番組もどういうふうにいたすかということについては、NHKもあるいは民放名社も、全く同じものを出すのはできるだけ避けるべきじゃないか、そういうことで、どういうふうにするかということをいまいろいろ検討中でございます。なお、テレビにつきましては、松井さんからお話がありましたが、私のほうではオリンピックの専門部会長の久住部会長が来ておりますから、御質問に応じましてお答えをさせていただきます。

発言情報

speech_id: 104613811X00319640213_017

発言者: 酒井三郎

speaker_id: 7333

日付: 1964-02-13

院: 参議院

会議名: オリンピック準備促進特別委員会