与謝野秀の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○参考人(与謝野秀君) 先ほど交通公社のほうから御説明がございましたように、いわゆる人気種目というものはほとんど一〇〇%消化できるものと信じております。今日九五%とか九〇何%という数字が出ておりますのは、地域によって切符を買っても東京まで出ていかれないということから残ったものが少しあるのでありまして、これを東京なり大阪へ持って参りましたならば、直ちに消化できる種目があるのであります。ところが、カヌーであるとか、各地で開催されます蹴球の予選であるとかいうようなものは国内であまり人気のない種目なのでありまして、あるいはこれはどうしても余りが生ずるということも予想されるのでありますが、大体海外に販売を予定しております数量というものは二十万枚以内なのでありまして、約百九十万枚のうちの二十万枚でありまして、これは海外においてももっと売れ行きがぐっとふえて参るものと確信しております。種目によりましては、余ったものもまた返ってくるかと、こう思います。