高橋幹夫の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○政府委員(高橋幹夫君) 私から、関連しておりますので御説明申し上げますが、選手村の内部の警備は自衛隊が担当するわけでございます。そこで婦人の選手村と男子の選手村とございます。中は原則として自衛隊の者が担当し、なおオリンピック村の運営を担当するオリンピック村の関係者がやるわけでございます。外部を警察が担当いたします。そこで外部の警察の体制は、あそこの警察の管轄が、非常にこまかいことで恐縮ですが、代々木警察署の管轄になりますので、あそこに警視を長とする特別のポリス・ステーションというものを設けまして、そこに警察官を配員をし、さらに婦人警察官等もそこに配属をさせます。これは原則として、各警察署から容姿、体格その他いろいろな点について、より抜きの者を選んで、語学についてもある程度の教養をした者を選抜いたしまして、人数その他につきましては私もちょっと詳細聞いておりませんが、相当数の警察官をあそこに常駐させまして、外部の徒歩のパトロールなりあるいはパトロールカーによるところのパトロールを行なう。さらにゲートについては警察官を配置し選手村の関係者との連絡を密にする、さらに選手村の中に、私どもの警察の警視級の幕僚を派遣いたしまして、その間の連絡をいたしたいということで、オリンピック組織委員会と密接な連絡をとって、選手村内外の警備という点については十分体制をとっておるつもりでございます。