与謝野秀の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)

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○参考人(与謝野秀君) ブランデージさんと会いましたときも、エクゼターさんと会いましたときも、私は、今月の十一日に出しました私の談話の英語を見せまして、実は自分たちはルールは尊重するという声明をしておるのだ、しかしルールにも変更のできる余地のあるルールもあれば、もう不変のルールもある、この場合、国際陸連の決定という一つのルールがある、何らかたとえば時期を短縮するとか、あるいはみんなにはかってこれを改正するとか、そういう余地があるのかどうかということでお話ししたのであって、ルール尊重ということは、まずわれわれは同じ気持ちなんだ、しかしこういう余地がないか、ただ感情だけに訴えるということでなくて、ルールの変更の余地のあるものなら、また、たとえば総会が近く開かれるというときなら、それにまた付議してもらうとか、いろいろなこともあろうけれども、それもない、結局、最後は、これは今回のオリンピックまでには変えられないルールである、こういう説明が結論になったわけでありまして、別に、ただアジアでやるのだから頼むというようなことは申さなかったのでございます。

発言情報

speech_id: 104613811X00319640930_004

発言者: 与謝野秀

speaker_id: 29469

日付: 1964-09-30

院: 参議院

会議名: オリンピック準備促進特別委員会