山本利壽の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○山本利壽君 短くやります。
きょうまで与謝野さん初め、関係者の方がインドネシアや北鮮の選手を迎えるために最大限度の努力をしていただいたということは、まことにけっこうなことであり、われわれも満足するところでございますが、これから希望することは、こういう大きな催しであり、大きな団体でありますから、中心部におかれてはき然とした態度でものごとを処理していただきたいと思うのです。とかくこういう問題は、あちらこちらから非常に繰り返しいろんな希望が出ますから、希望の出ることももっともでございますけれども、事を処理していかれるほうでは、はっきりした方針のもとに、決断力をもってやっていただかないと、せっかくな大きな大会というものが混乱を重ねたり、またいろんな疑惑を生むこともあり得ると思うのでございます。だから、先ほど来の話で、今後もまだいろんな余地があるとすれば、それに対する努力はけっこうでございますが、それで、どうしてもガネホのほうへ出た選手は入れられないならば、その他の選手は参加することができるのでございまして、その他の種目においてもできるのであるから、それに参加してもらえばけっこうですし、それも、もう一つがだめならば全然だめだというならば、それもしかたがないということでございます。これらのことは大きな国際的な問題であるから、そこらをはっきり見きわめて処理していただきたいということを要望申し上げて、私は終わります。