高橋幹夫の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○政府委員(高橋幹夫君) これらのオリンピックの警備活動、その他の警察活動の場合におきますところの装備、資材等につきましては、オリンピック組織委員会におきまして要求されました予算、それから東京都において私どもから、警視庁から要求いたしました予算、それから警察庁から大蔵省に対して要求いたしました予算、この三本立てになっておるわけでございます。組織委員会等におきます予算については、いろいろと組織委員会の方々の御努力によりまして、ほぼ満足すべき状態の予算を獲得いたしております。それから大蔵省に対します予算も、警察装備全体につきまして、車両あるいは通信器材、その他雑踏整理の器材等につきましても、本来の警察活動に必要な装備器材の予算をある程度獲得いたしておりますが、さらに必要なものにつきましては、先般来いろいろ予備費の支出等につきまして、大蔵当局と私どもと折衝をいたしておる次第でございます。東京都につきましては、警察官の活動に伴いますところの超過勤務等につきます予算を請求いたしておりますが、これは、そのつどそのつど私どもの予算に計上いたしまして、東京都から予算の配付を受けている、こういう実情でございます。