山本利壽の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)
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○山本利壽君 いまの点は、やはり組織委員会あたりから、そういうふうな要請を、協力を求められるということが必要だと思うのです。
もう一点は、先ほどの御説明の中に、通訳センターの設置ということがありますので、それに関連して言いますが、ここにあるのは、主として警察官のための通訳関係だと思うのですが、全体的な、外国人がたくさん来るための通訳ということをどういうぐあいにしておられるかということを聞きたいのと、この間新聞に投書が出ておって、私非常にいいことだと思ったから、この際申し上げておきますが、これも各方面に協力を求めて、語学のできる人にはバッジをつけてもらっておく。町行く人にでも何にでも。その新聞に出ておった人の投書の案では、英語のできる人はE、フランス語はFとかいうように、わかりやすいバッジをこしらえてつけておれば、外国人が町を歩いていても非常に便利じゃないかと思うのです。いろいろ競技場その他でも、通訳ということは十分準備はあるでしょうけれども、これからなかなか通訳というものは数をそろえるということもたいへんだし、それからそういうところに登録して、自分がその間にお金をもらって通訳の仕事をしたいという人もありますけれども、そんな金も何も要らぬけれども、快く語学ができる人がこの際協力するということは、私は国民運動としても非常にいいと思うのです。そういう点の配慮もあるのかどうか。あればけっこうですが、なければ、私新聞を見て、いいアイデアだと思ったから、ちょっと申し上げたのです。