高橋幹夫の発言 (オリンピック準備促進特別委員会)

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○政府委員(高橋幹夫君) 確かに、御指摘のとおり、野放しですべてのものについて万全の施策を講ずるということは、 おそらく不可能かと思います。そこで、いま申し上げたことは、そういう方向で具体的に決定をしていく。ある地域とある店というものをなるべく具体的にきめて、そういうところでなるべくいろいろと情緒を味わってもらうというような方向で進めておるというのが現状でございまして、検討しておるのでなくて、そういう方向で具体的にきめておる。したがいまして、交通の規制等につきましても、相当一般の交通をやはり制限しなければならない。ただし、これらの問題につきましては、それ相当なやはり大義名分というものがございますので、それらの大義名分に基づきます警察上の諸制限をできるだけよく各階層に納得をしてもらう。正しい情報と正しい私どものやり方を啓蒙するということによって、一般の理解と協力を得るということで、私どもの担当いたしております交通についても、相当思い切った。一般交通の削限というようなことについても考慮いたしておりますので、すべての点について、いま申し上げたような方針と方向で検討しておる、こういうことでございます。

発言情報

speech_id: 104613811X00719640605_021

発言者: 高橋幹夫

speaker_id: 27411

日付: 1964-06-05

院: 参議院

会議名: オリンピック準備促進特別委員会