加瀬完の発言 (科学技術振興対策特別委員会)

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○加瀬完君 原則以外は被害が起こらないという保証は、どこにもないわけです。日中運航することが九九%であっても、一番危険率の高いのが、むしろその例外的な夜間運航ということになるわけです。夜間運航の場合にも危険率が高まらないか、こういったような点については十二分の検討が政府において行なわれておるはずだと私どもは考えます。そうでなければ、かりにそれが例外的な形であっても、こういう口上書の中に明らかに一カ条を加えるからには、起こり得る例外でありますから、夜間港に原子力潜水艦が入るということであれば、それに対する危険性の濃度というものも当然綿密に計算をされなければならないはずなんで、この点どういう検討が、どういう確率が政府としては得られたことになりますか。

発言情報

speech_id: 104613913X00119641008_022

発言者: 加瀬完

speaker_id: 14424

日付: 1964-10-08

院: 参議院

会議名: 科学技術振興対策特別委員会