椎名悦三郎の発言 (外務委員会)
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○国務大臣(椎名悦三郎君) サブロックはただいま開発段階中でございまして、まだ現実にこれを使用していないのでございます。当初は、核弾頭と通常の弾頭の両方を装備するという意図のもとに開発研究がなされておったのでありますが、その開発研究の道程において、核弾頭のみを装備するということに変わってきた模様でございます。そこで、その開発研究のかような経過をとっておりまするので、政府がこの点について、両方を装備し得るものであって、通常の弾頭を装備した場合においては核兵器でないという解釈が当然生まれてまいりますので、さような説明をしたのでありますが、現実の問題としては、もはや通常の弾頭の装備はしないという方針に変わっておりますので、この点はもはや現実の問題としては論議の必要はない、かようになった次第でございます。