外務委員会
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会
会議録情報#0
昭和三十九年九月三日(木曜日)
午前十時二十二分開会
―――――――――――――
委員の異動
九月二日
辞任 補欠選任
二宮 文造君 渋谷 邦彦君
九月三日
辞任 補欠選任
加藤シヅエ君 戸叶 武君
―――――――――――――
出席者は左のとおり。
委員長 青柳 秀夫君
委員
木内 四郎君
黒川 武雄君
杉原 荒太君
和田 鶴一君
岡田 宗司君
佐多 忠隆君
戸叶 武君
羽生 三七君
渋谷 邦彦君
曾祢 益君
野坂 参三君
佐藤 尚武君
国務大臣
外 務 大 臣 椎名悦三郎君
国 務 大 臣 愛知 揆一君
国 務 大 臣 小泉 純也君
事務局側
常任委員会専門
員 結城司郎次君
説明員
内閣官房長官 鈴木 善幸君
原子力委員会委
員 兼重寛九郎君
防衛庁防衛局長 海原 治君
外務省アメリカ
局長 竹内 春海君
―――――――――――――
本日の会議に付した案件
○国際情勢等に関する調査
(国際情勢に関する件)
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この発言だけを見る →午前十時二十二分開会
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委員の異動
九月二日
辞任 補欠選任
二宮 文造君 渋谷 邦彦君
九月三日
辞任 補欠選任
加藤シヅエ君 戸叶 武君
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出席者は左のとおり。
委員長 青柳 秀夫君
委員
木内 四郎君
黒川 武雄君
杉原 荒太君
和田 鶴一君
岡田 宗司君
佐多 忠隆君
戸叶 武君
羽生 三七君
渋谷 邦彦君
曾祢 益君
野坂 参三君
佐藤 尚武君
国務大臣
外 務 大 臣 椎名悦三郎君
国 務 大 臣 愛知 揆一君
国 務 大 臣 小泉 純也君
事務局側
常任委員会専門
員 結城司郎次君
説明員
内閣官房長官 鈴木 善幸君
原子力委員会委
員 兼重寛九郎君
防衛庁防衛局長 海原 治君
外務省アメリカ
局長 竹内 春海君
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本日の会議に付した案件
○国際情勢等に関する調査
(国際情勢に関する件)
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青
椎
椎名悦三郎#2
○国務大臣(椎名悦三郎君) 原子力潜水艦の日本寄港問題につきましては、従来国会において再三にわたり政府の見解を明らかにしてまいりましたが、今回寄港を正式に決定いたしました機会に、本問題に関する政府の考え方をあらためて表明いたしたいと存じます。
まず第一に、原子力潜水艦の安全性の問題について申し上げます。科学が進歩すればするほど、われわれはそのことが人間生活の安全に及ぼす影響について一そう慎重を期さなければならないことは当然のことであります。そのためには科学的、理論的な見地から安全の確保がはかられなければならないことは申すまでもないことでありますが、さらに重要なことは、その安全性が実用の面においても確保されておるということであります。原子力潜水艦は、政府が何回も繰り返して言明してまいりましたとおり、すでに実用に供されて以来約十年の歳月を経過いたし、その間、米本国はもちろん諸外国の港に随時出入し、原子炉に関する事故はもちろん、放射能の被害を生じたことも一回もないという事実を強調いたしたいのであります。このことは、原子力潜水艦の安全性を考える場合に、何よりも重要視しなければならない点であると考えます。
しかしながら、わが国におきましては、原子力に対する特殊の国民感情にかんがみまして、国民に無用の不安を与えることを避けるため、過去一年八カ月の期間にわたって、政府は原子力潜水艦の安全性について慎重な検討を続けてきた次第であります。もっとも、原子力潜水艦は軍艦である以上、原子力商船の場合とは異なり、相手国に対し、安全性に関する資料につき軍事機密に属するものの提供を要求することはできないのであります。このことは、「海上における人命の安全のための条約」においても、原子力船に関する規則は軍艦には適用しないこととしている次第であります。しかしながら、政府といたしましては、米国政府と累次の話し合いを続け、最大限可能な資料と情報の入手につとめ、これを基として慎重な検討を重ねたのであります。その結果、今回原子力委員会において、原子力潜水艦の寄港は、米側の保証と日米両国が行なうべき措置がそのとおり確保されるならば、国民の安全に支障を来たすものでないことが確認されたのであります。特に原子力潜水艦が出港の際排出する冷却水に含まれる放射能の許容基準につきましては、米国の原子力潜水艦の基準も、わが国の法令に定められた基準に完全に適合することが確認されておるのであります。このことは、実際に原子力潜水艦が寄港した米国や諸外国の港湾において、人体に害を及ぼすような放射能の被害は全く起こっていないという事実と相まって、原子力潜水艦の安全性を強く裏づけていると信ずるものであります。政府といたしましては、放射能に関する安全性についてはさらに万全を期することとし、原子力潜水艦の入港が予定されている港につきましては、入港の事前と事後において放射能の検査を実施することとし、目下せっかくその準備を進めている次第であります。
なお、昨年米国の東海岸の大西洋海上において生起しましたスレッシャ一号の沈没事故につきましては、すでに調査の結果、事故が原子炉の故障によるものでないこと、さらに、放射能の異常は検出されなかったことが明らかにされております。いずれにしましても、スレッシャー号の事故は特殊の深海潜航の試験中に起きたものでありますから、通常の運航に従事しつつ寄港するわが国の港湾あるいは近海においては起こり得ない性質の事故であることは申すまでもありません。
次に、原子力潜水艦と核兵器との関連について申し上げます。米国の原子力潜水艦には、大別して、いわゆるノーチラス型潜水艦と、中距離核誘導弾を装備したポラリス潜水艦の二種類があることは周知のとおりであります。今回の日本寄港を決定したのは前者に属するものであることは、過日発表した日米両国政府間の交換文書に明らかにされているところであります。今回の決定が将来におけるポラリス潜水艦の入港を約束するものでないことは当然のことでありまして、現に日米間にポラリス潜水艦の入港に関し話し合いが行なわれた事実はなく、昨年わが国を訪れたギルパトリック国防次官は、わが国に対し、ポラリス潜水艦の寄港を求める意図はない旨を明らかにしているのであります。なお、米国は将来ノーテラス型潜水艦に核魚雷を発射し得るサブロックを装備する計画を持っていることは事実であると承知しております。しかし、このサブロックは現在なお開発実験中の段階にありまして、原子力潜水艦にはいまだ現実に装備されていないものであります。いずれにせよ、核兵器の日本への持ち込みは事前協議の対象となるわけでありまして、しかも、米国政府は事前協議事項について、日本政府の意図に反して行動しない旨を、岸・アイゼンハワー共同声明によって明確にしております。さらに、このことは今回米国政府が提出した文書においても再確認されているのであります。したがいまして、ポラリス潜水艦についてと同様、今回の決定が当然サブロックを搭載した原子力潜水艦の寄港を承認したというのは、明らかに事実に反するのであります。まして、日本政府の知らない間に、核武装をした原子力潜水艦が日本に寄港するというような事態は絶対に起こり得ないことであります。
原子力潜水艦は、その安全性さえ確認されれば、日米安保条約のもとにおいて他の米国艦船と同様当然に日本への寄港を認めるべきであることは、政府が一貫してとってきた方針であります。日米安保条約のもとにおける防衛上の日米協力が、十数年の長きにわたって日本の安全と平和に寄与してきたことは厳然たる事実であります。この意味におきまして、原子力潜水艦の日本寄港も、日本の安全に貢献こそすれ、決して害を及ぼすものでないことを確信するものであります。
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この発言だけを見る →まず第一に、原子力潜水艦の安全性の問題について申し上げます。科学が進歩すればするほど、われわれはそのことが人間生活の安全に及ぼす影響について一そう慎重を期さなければならないことは当然のことであります。そのためには科学的、理論的な見地から安全の確保がはかられなければならないことは申すまでもないことでありますが、さらに重要なことは、その安全性が実用の面においても確保されておるということであります。原子力潜水艦は、政府が何回も繰り返して言明してまいりましたとおり、すでに実用に供されて以来約十年の歳月を経過いたし、その間、米本国はもちろん諸外国の港に随時出入し、原子炉に関する事故はもちろん、放射能の被害を生じたことも一回もないという事実を強調いたしたいのであります。このことは、原子力潜水艦の安全性を考える場合に、何よりも重要視しなければならない点であると考えます。
しかしながら、わが国におきましては、原子力に対する特殊の国民感情にかんがみまして、国民に無用の不安を与えることを避けるため、過去一年八カ月の期間にわたって、政府は原子力潜水艦の安全性について慎重な検討を続けてきた次第であります。もっとも、原子力潜水艦は軍艦である以上、原子力商船の場合とは異なり、相手国に対し、安全性に関する資料につき軍事機密に属するものの提供を要求することはできないのであります。このことは、「海上における人命の安全のための条約」においても、原子力船に関する規則は軍艦には適用しないこととしている次第であります。しかしながら、政府といたしましては、米国政府と累次の話し合いを続け、最大限可能な資料と情報の入手につとめ、これを基として慎重な検討を重ねたのであります。その結果、今回原子力委員会において、原子力潜水艦の寄港は、米側の保証と日米両国が行なうべき措置がそのとおり確保されるならば、国民の安全に支障を来たすものでないことが確認されたのであります。特に原子力潜水艦が出港の際排出する冷却水に含まれる放射能の許容基準につきましては、米国の原子力潜水艦の基準も、わが国の法令に定められた基準に完全に適合することが確認されておるのであります。このことは、実際に原子力潜水艦が寄港した米国や諸外国の港湾において、人体に害を及ぼすような放射能の被害は全く起こっていないという事実と相まって、原子力潜水艦の安全性を強く裏づけていると信ずるものであります。政府といたしましては、放射能に関する安全性についてはさらに万全を期することとし、原子力潜水艦の入港が予定されている港につきましては、入港の事前と事後において放射能の検査を実施することとし、目下せっかくその準備を進めている次第であります。
なお、昨年米国の東海岸の大西洋海上において生起しましたスレッシャ一号の沈没事故につきましては、すでに調査の結果、事故が原子炉の故障によるものでないこと、さらに、放射能の異常は検出されなかったことが明らかにされております。いずれにしましても、スレッシャー号の事故は特殊の深海潜航の試験中に起きたものでありますから、通常の運航に従事しつつ寄港するわが国の港湾あるいは近海においては起こり得ない性質の事故であることは申すまでもありません。
次に、原子力潜水艦と核兵器との関連について申し上げます。米国の原子力潜水艦には、大別して、いわゆるノーチラス型潜水艦と、中距離核誘導弾を装備したポラリス潜水艦の二種類があることは周知のとおりであります。今回の日本寄港を決定したのは前者に属するものであることは、過日発表した日米両国政府間の交換文書に明らかにされているところであります。今回の決定が将来におけるポラリス潜水艦の入港を約束するものでないことは当然のことでありまして、現に日米間にポラリス潜水艦の入港に関し話し合いが行なわれた事実はなく、昨年わが国を訪れたギルパトリック国防次官は、わが国に対し、ポラリス潜水艦の寄港を求める意図はない旨を明らかにしているのであります。なお、米国は将来ノーテラス型潜水艦に核魚雷を発射し得るサブロックを装備する計画を持っていることは事実であると承知しております。しかし、このサブロックは現在なお開発実験中の段階にありまして、原子力潜水艦にはいまだ現実に装備されていないものであります。いずれにせよ、核兵器の日本への持ち込みは事前協議の対象となるわけでありまして、しかも、米国政府は事前協議事項について、日本政府の意図に反して行動しない旨を、岸・アイゼンハワー共同声明によって明確にしております。さらに、このことは今回米国政府が提出した文書においても再確認されているのであります。したがいまして、ポラリス潜水艦についてと同様、今回の決定が当然サブロックを搭載した原子力潜水艦の寄港を承認したというのは、明らかに事実に反するのであります。まして、日本政府の知らない間に、核武装をした原子力潜水艦が日本に寄港するというような事態は絶対に起こり得ないことであります。
原子力潜水艦は、その安全性さえ確認されれば、日米安保条約のもとにおいて他の米国艦船と同様当然に日本への寄港を認めるべきであることは、政府が一貫してとってきた方針であります。日米安保条約のもとにおける防衛上の日米協力が、十数年の長きにわたって日本の安全と平和に寄与してきたことは厳然たる事実であります。この意味におきまして、原子力潜水艦の日本寄港も、日本の安全に貢献こそすれ、決して害を及ぼすものでないことを確信するものであります。
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青
青柳秀夫#3
○委員長(青柳秀夫君) 委員の異動について御報告を申し上げます。
昨九月二日付をもちまして二宮文造君が委員を辞任され、補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
また、本日付をもちまして加藤シヅエ君が委員を辞任され、戸叶武君が選任されました。
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この発言だけを見る →昨九月二日付をもちまして二宮文造君が委員を辞任され、補欠として渋谷邦彦君が選任されました。
また、本日付をもちまして加藤シヅエ君が委員を辞任され、戸叶武君が選任されました。
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青
岡
岡田宗司#5
○岡田宗司君 昨日サブロックの問題につきまして政府の統一見解なるものが発表され、その際に、鈴木官房長官がこの問題に関連をして重要な発言をされておりますので、どうか鈴木官房長官にこの委員会に御出席を願いたい、その手続をとっていただきたいと存じます。
この発言だけを見る →青
岡
岡田宗司#7
○岡田宗司君 先月の二十八日に閣議をもちましてアメリカの原子力潜水艦の日本への寄港を認め、それをアメリカに通告されましたことは、私どもこの問題についていろいろ憂慮してまいりました者としてまことに遺憾なことと存ずるのであります。しかも、その後一日に、衆議院の内閣委員会におきましてサブロックの問題が出ました際に防衛局長は、サブロックが核爆雷であるということをはっきり言われました。従来の政府が申してまいりました、サブロックはこれは核弾頭もつけられるが、通常の弾頭もつけられるのだというような見解を明らかにくつがえし、そうして昨日の統一見解になり、いままた椎名外務大臣からの御発表になったわけであります。これはきわめて重大な事実でございまして、まず私は、この最近に起こりました政府のいろいろな見解についての質問から始めてまいりたいと思うのであります。
私たちは、このサブロックにつきましては早くから大略を承知しておった。と申しますのは、アメリカ側におきましては、このサブロックの開発が行なわれておりますことについては、これを隠しておりません。公表しております。そうして、昨年の十二月四日にはアメリカ国防総省は、サブロックにつきまして詳細なる発表を行ない、また写真あるいはフィルム等もそれによってできておるのであります。私どもはこのサブロックの問題につきまして、椎名外務大臣の前に大平外務大臣の際にもいろいろお伺いしたのでありますが、政府はこのサブロックの問題について、先に私が述べましたように、いや、それは核弾頭もつけられるが通常の爆雷もつけられるのだ、あるいはまた開発中であるということで答弁をごまかしてきたのであります。しかしながら、いまに至りまして防衛局長からはっきりと、これは核爆雷である、それだけの専用の発射器である、こういうことが明らかにされたのであります。昨年の十二月四日に明らかにされて、今日まですでに九カ月――十カ月たっておるのであります。その間に一体政府はこの事実を知らなかったのでありましょうか。防衛庁は知っておったが、この問題について取り扱う外務省がこの問題について知らなかったというのは、私はおかしいと思う。はたして知らなかったのか。それとも、知っておりながら、原子力潜水艦の野港を寄易ならしめるため、これを国民の目から遮蔽しようとしておったのか、いずれかであると私は思うのでありますが、外務大臣はこの点についてどうお考えになりますか。
この発言だけを見る →私たちは、このサブロックにつきましては早くから大略を承知しておった。と申しますのは、アメリカ側におきましては、このサブロックの開発が行なわれておりますことについては、これを隠しておりません。公表しております。そうして、昨年の十二月四日にはアメリカ国防総省は、サブロックにつきまして詳細なる発表を行ない、また写真あるいはフィルム等もそれによってできておるのであります。私どもはこのサブロックの問題につきまして、椎名外務大臣の前に大平外務大臣の際にもいろいろお伺いしたのでありますが、政府はこのサブロックの問題について、先に私が述べましたように、いや、それは核弾頭もつけられるが通常の爆雷もつけられるのだ、あるいはまた開発中であるということで答弁をごまかしてきたのであります。しかしながら、いまに至りまして防衛局長からはっきりと、これは核爆雷である、それだけの専用の発射器である、こういうことが明らかにされたのであります。昨年の十二月四日に明らかにされて、今日まですでに九カ月――十カ月たっておるのであります。その間に一体政府はこの事実を知らなかったのでありましょうか。防衛庁は知っておったが、この問題について取り扱う外務省がこの問題について知らなかったというのは、私はおかしいと思う。はたして知らなかったのか。それとも、知っておりながら、原子力潜水艦の野港を寄易ならしめるため、これを国民の目から遮蔽しようとしておったのか、いずれかであると私は思うのでありますが、外務大臣はこの点についてどうお考えになりますか。
椎
椎名悦三郎#8
○国務大臣(椎名悦三郎君) サブロックはただいま開発段階中でございまして、まだ現実にこれを使用していないのでございます。当初は、核弾頭と通常の弾頭の両方を装備するという意図のもとに開発研究がなされておったのでありますが、その開発研究の道程において、核弾頭のみを装備するということに変わってきた模様でございます。そこで、その開発研究のかような経過をとっておりまするので、政府がこの点について、両方を装備し得るものであって、通常の弾頭を装備した場合においては核兵器でないという解釈が当然生まれてまいりますので、さような説明をしたのでありますが、現実の問題としては、もはや通常の弾頭の装備はしないという方針に変わっておりますので、この点はもはや現実の問題としては論議の必要はない、かようになった次第でございます。
この発言だけを見る →岡
岡田宗司#9
○岡田宗司君 またたいへん苦しい御答弁ですが、去年の十二月四日にアメリカ政府は発表しておるのです。その後もいろいろ情報は、はっきりと核爆雷であるというふうに言っておるのです。それを防衛局長が一昨日これを発表するまで一体知らなかったのか、あるいは前のままのように、これもほんとうだとは思いませんが、前のままのように、核弾頭と普通の弾頭とがつけられるのだというふうに信じていたとすれば、一体外務省は何をしていたのか。アメリカ局は何をしていたということになる。これはアメリカ局長はその情報をいつ持ったのかお伺いしたい。アメリカ局長、そのことについて御説明願いたい。
この発言だけを見る →竹
岡
竹
岡
竹
岡
竹
岡
椎
岡
椎
岡
椎
椎名悦三郎#22
○国務大臣(椎名悦三郎君) もはや今日におきましては、まだ実際に用いられておりませんけれども、核弾頭のみを装備するという方向がはっきりいたしましたので、そのことを申し上げたのであります。
この発言だけを見る →岡
岡田宗司#23
○岡田宗司君 それをいつあなたが知ったかということをお聞きしておる。それをまず時期お伺いしたい。お答えできないのですか。つまり、あなたがそのサブロックが核弾頭だけのものだということをいつお知りになったか。それは一昨日の衆議院内閣委員会の席上で防衛局長からお聞きになった、そういうことじゃないですか、その点はっきりしてください。
この発言だけを見る →椎
岡
椎
岡
椎
岡