横川正市の発言 (決算委員会)

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○委員長(横川正市君) それでは私から刑事局長に三問お答えいただきたい点がありますので、簡略に、ひとつ明快に疑問を晴らしていただきたいと思います。
 その第一は、三十六年の決算を相当長期にわたってやってまいりまして、決算の各指摘事項、改善要求等の項目に、順次私どもは審査の中で触れてまいりました。その中には、法令違反という形での行為、これとはまた別に、法律をいわば無視して、法律があるにもかかわらず、その法律をないものとして行なわれた行為が出てきたりいたしまして、普通これは一体行政罰なのか刑事罰なのかについて、各項目で幾つかの疑問を持たせられた点があるわけであります。
 そこで、その第一点は、会計検査院の記載事項の中で刑事罰に該当すると思われるような事項が非常にたくさんあるわけなんでありますけれども、こういうような思われるというのは非常に主観的に私どもは感ずるわけですが、主観だけではなしに、客観的にもこれはと思われる項目が指摘事項の中にあるわけでありますが、そういうようなものに対して、刑事行政の立場から、あなたのお考えをまず述べておいていただきたい、かように思うわけであります。

発言情報

speech_id: 104614103X00519640311_015

発言者: 横川正市

speaker_id: 27228

日付: 1964-03-11

院: 参議院

会議名: 決算委員会